Quemixは第84回応用物理学会秋季学術講演会併設展示会へ出展いたします。(JSAP Autum Meeting 2023)
arXivへ「多電子系の基底状態と最適な原子核配置のための第一量子化された断熱的な時間発展」の論文を投稿しました。
川内進が、固有Q-eスキームの研究成果を、香川大学 幸町キャンパスで開催される高分子学会 第72回高分子討論会で発表します。
CCP2023 - 34th IUPAP Conference on Computational Physicsに参加し、口頭発表およびポスター発表を行いました。
arXiv へ「状態準備のためのマルチステップ確率的アルゴリズムの二乗加速」の論文を投稿しました。
OpenMX(オープンソースの第一原理計算ソフト)がQuloudに加わりました。
省エネ次世代パワー半導体の開発につながる材料シミュレーションとは
Gaussian のエキスパート、川内進氏がQuemixへ参画しました。
arXiv へ「 アニーリングによるグランドカノニカル結晶構造の予測」の論文を投稿しました。
一様磁場下における電子の基底状態および励起状態に対する第一量子化固有値解法
Quloud-RSDFTを用いてSiC-MOSパワーデバイスの新構造、高濃度窒素層の導入を提案
SimPITEの無料公開を開始しました。- 学術研究目的アカデミア対象 -
磁性ナノ粒子における磁気反転のエネルギー障壁の温度およびサイズ依存性:Quloud-Magによる解析
Quloud-RSDFTを用いて、SiCパワーデバイス中における界面での異常な電子局在化現象を発見
Quloud-RSDFT講習会・ハンズオンセミナーは大好評のうちに終了しました。
arXivに「量子計測におけるエラー低減のための雑音効果量子回路群」の論文を投稿しました。濱祐介、西紘史
Intermag2023でたくさんの方に革新的な磁性材料のシミュレーターQuloud-Magを体験いただきました。
Intermag2023でQuloud-Magが発表されます。5月15日(月)-5月19日(金)
5月31日(水)Quloud-RSDFT講習会を開催します。
arXivに「確率的虚数時間発展法の計算コストの解析」の論文を投稿しました。西紘史、濵田幸希、西谷侑将、小杉太一、松下雄一郎