日本物理学会誌でRSDFTの有効性が紹介されました
日本物理学会誌2022年9月号「JPSJの最近の注目論文から」に掲載された京都産業大学 内田和之准教授の論文で、計算手法RSDFTが、“長年にわたって難しかった、十分に大きなスーパーセルを用いた多原子空孔の第一原理計算が、すんなりと可能であった” “超大規模な電子構造計算に...
日本物理学会誌でRSDFTの有効性が紹介されました
12月6日 MRS年次大会で招待講演を行いました
12月10日 量子コンピューティング技術シンポジウム2022に登壇しました
12月6日のMRS年次大会で材料計算と量子コンピュータについて招待講演を行います
2022年11月28日、日経クロステックにて弊社記事が掲載されました
11月22日 材料科学の国際学会FMS2022で講演を行います
11月10日 シリコン材料・デバイス研究会で招待講演を行いました。
第23回 第一原理電子構造計算 アジアンワークショップで招待講演を行いました
10月26日 RISTワークショップで招待講演を行いました
11月10日 シリコン材料・デバイス研究会(SDM)にて招待講演を行います
日本IBM様の量子コンピュータを見学しました
第23回第一原理電子構造計算アジアワークショップで講演します
COI-NEXT「量子ソフトウェアとHPC・シミュレーション技術の共創によるサスティナブルAI研究拠点」に参画
10月26日 RISTワークショップで材料計算とスパコンについて講演を行います
TerraSkyDay2022のキーノートセッションに登壇
高精度材料計算プラットフォームにより、スキルミオンを示す新物質群を提案
最適化問題を解く、最新の改良型近似最適化量子アルゴリズムを検証
国際的な材料計算科学のカンファレンス「2022 Psi-k」に参加し4件の発表を行いました
磁石の高精度材料計算プラットフォーム:ネオジム磁石の新たな用途を提案
量子コンピュータの計算誤りを低減し量子計算を高精度化する方法を開発